こんにちは、ルーティンラボ管理人のせなお(@rutinelabo)です!
最近は、ブログの運用の方法もSNSと連携してブログへの流入を増やすといった運用方法も増えてきています。
今回はTwitterの運用する際に、いわゆる「身バレ」「垢バレ」しない様にするにはどのような設定に気を付けておく必要があるのかを解説していきます。
知り合いにには知られないように、Twitterを運用している方も多くいると思いますが、「見つかりやすい」条件も色々あるので、今すぐご確認ください。
この記事はこんな方に読んでほしい
Twitterで身バレしたくない方
Twitterを知り合いには秘密で運用している方
注意!「身バレ」してしまう設定はこれ
Twitterを運用している中で、友人や知り合いに身バレしてしまう原因には、いろんな要素があります。
身バレの原因例はこちら
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プロフィール画像があなたと関連している
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位置情報のONにしている
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ツイート内容が個人を特定できるものになっている
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友人・家族とのやりとりをしてしまっている
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他SNSとの連携してしまっている
以上の設定では、普段からの設定や投稿する際に十分注意することで、身バレを防ぐこともできます。
しかし…
最も身バレやすい設定が「見つけやすさと連絡先」の設定がONになっていることです!!
「見つけやすさと連絡先」の設定確認
それでは、身バレを防ぐために「見つけやすさと連絡先」の設定をOFFにしていきましょう。
Twitterアプリを開き、自分のプロフィールの項目から「設定とプライバシー」を選択してください。
「プライバシーと安全」を選択してください。
「見つけやすさと連絡先」を選択します。
あとは以下の3つの項目は全てOFFにしておきましょう。
以下の項目をONにしてしまうと、登録している情報から自動的に知り合いを探す機能が動いてしまします。
本人アカウントで運用してる場合には、すごく便利な機能ですが、その反面身バレの原因にもなってしまうのが考えものですね…
匿名で運用したい場合には、必ずOFFにしておきましょう!