テキスト生成AI

【完全無料】OpenAI「gpt-oss」をPCで動かす方法!月額0円でChatGPT実現

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この記事のポイント

  • OpenAI GPT-OSSにより月額3,000円のChatGPT Plusが永久無料で利用可能に
  • 完全ローカル動作で機密情報や個人情報を安全に処理できる環境を実現
  • LM Studioを使えば初心者でも5分で導入完了する簡単セットアップ

 

2025年8月、AI業界に衝撃が走りました。OpenAIが6年ぶりにオープンソースモデル「GPT-OSS」を公開し、ChatGPTレベルのAIが完全無料で使える時代が到来したのです。

これまで月額3,000円必要だったChatGPT Plusサブスクプランの性能を、自分のPCにダウンロードして永久に0円で使える革命的なツールとして、企業の機密情報処理から教育現場まで幅広い分野で注目を集めています。

 

 

  • ChatGPTの月額料金を節約したいが性能は妥協したくない方
  • 機密情報や個人情報を安全にAIで処理したい企業・教育関係者
  • インターネット接続なしでAIを活用したい開発者・研究者

 

この記事を読めば、GPT-OSSの基本機能から5分で完了する導入手順、実践的な活用方法までを完全に理解できます。

初心者でも迷わずセットアップできる詳細な画面付き解説から、上級者向けの複数の導入方法まで、実践的なノウハウを包括的に解説していきます。

 

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GPT-OSSとは?OpenAIが6年ぶりに公開した革命的モデル

GPT-OSSは、OpenAIが2025年8月にリリースしたオープンウェイトの大規模言語モデルです。

2019年のGPT-2以来、実に6年ぶりとなるオープンソースモデルの公開となり、Apache 2.0ライセンスで商用利用も完全自由という画期的な条件で提供されています。

 

GPT-OSSの基本的な特徴は以下のとおり

  • 完全無料: 一度ダウンロードすれば永続的に利用可能で月額費用は一切不要
  • プライバシー保護: データがOpenAIサーバーに送信されない完全ローカル動作
  • 高性能: GPT-4レベルの推論能力とコーディング支援機能を実現
  • 多言語対応: 日本語を含む複数言語で自然な対話が可能

 

また、GPT-OSSはWindowsとMacの両方に対応しており、どちらの環境でも制限なくAI機能を活用できます。

 

  • Windows 10以上(64ビット版)
  • macOS 10.13以上(Intel/Apple Silicon両対応)
  • Linux(Ubuntu 20.04以上推奨)

 

従来のChatGPT Plusが月額3,000円、年間36,000円かかることを考えると、GPT-OSSの無料提供は革命的です。企業の機密情報処理や教育現場での個人情報保護など、セキュリティが重要な場面で特に威力を発揮します。

 

特にローカルで動作するため、インターネット接続が不安定な環境でも安定して利用でき、レート制限やサービス障害の影響を受けることもありません

 

2つのモデルバリエーションと選び方

無料でどのPCにもインストールできるといったメリットもありますが、デメリットも存在します。PC自体にGPTモデルをインストールして動かしていくため、ある程度のスペックが必要となってきます

それぞれ2つのモデルがあります。特徴は以下の通りです。

 

🚀 GPT-OSS-120b(大規模モデル)

1,170億パラメータを持つ最上位モデル。GPT-4に匹敵する性能を発揮し、複雑な推論や高度なコーディングタスクに対応。企業や研究機関向けの本格的なAI活用に最適です。

💻 GPT-OSS-20b(軽量モデル)

210億パラメータの実用的モデル。16GBのメモリで動作可能で、一般的なPCでも利用できます。GPT-4o-miniレベルの性能で日常的なタスクには十分対応可能です。

 

所有しているパソコンのスペックにも左右されるので、あなたに合うモデルをインストールして使ってみてください。

 

必要なPCスペックと事前準備

GPT-OSSを快適に動作させるためには、適切なハードウェアスペックの確認が重要です。

 

モデルによって要求スペックが大きく異なるため、自分のPCに合ったモデルを選択することが大切です。

 

モデル別必要スペック詳細

項目 GPT-OSS-20b GPT-OSS-120b
必要メモリ 16GB以上 80GB以上
推奨GPU RTX 3060以上 / M1 Mac H100 / A100
ストレージ 20GB以上 100GB以上
処理速度 1秒あたり5-10トークン 1秒あたり20-30トークン
対応OS Windows 10以上 / macOS 10.13以上 / Linux

 

自分のPCスペックを確認する方法

Windows の場合:

  1. タスクマネージャーを開く(Ctrl + Shift + Esc)
  2. 「パフォーマンス」タブでメモリとGPUを確認
  3. 「メモリ」欄で搭載メモリ量をチェック

Mac の場合:

  1. Appleメニューから「このMacについて」を選択
  2. 「メモリ」欄で搭載メモリを確認
  3. M1/M2/M3チップ搭載機は統合メモリを確認

 

私は現在MacBookを使用しているので、Macの確認方法は以下のような図です。Windowsユーザーの方も上記の手順に沿って、あなたの使用しているPCのスペックを確認してみてください。

 

 

重要なポイントはPCの「メモリ」が何GBあるのかを確認することです。

 

プロのヒント

最近のM1/M2/M3 MacBook(16GB以上)なら、GPT-OSS-20bが快適に動作します。特にM3 Maxモデルでは、GPT-OSS-120bも動作可能です。Windowsユーザーは、タスクマネージャーでメモリとGPU情報を確認してからモデルを選択しましょう。

【完全図解】LM Studioで5分導入!最速セットアップ方法

それでは早速、gpt-ossをPCに導入していく手順を解説していきます。今回はLM Studioというようなツールを使い、ローカルでChatGPTを動かしていきます。

 

他にも、OllamaHugging Face、ローカルでPythonなどからでも動かすことができますがより簡単な手順を解説していきます。

LM Studioは、GPT-OSSを最も簡単に導入できる無料ツールです。

 

プログラミング知識が一切不要で、マウス操作だけで完全にセットアップできるため、初心者にも最適な導入方法となっています。

 

ステップバイステップ導入ガイド

step
1
LM Studioのダウンロード

公式サイト(lmstudio.ai)にアクセスし、「Download for Mac/Windows」をクリック。インストーラーを実行して、指示に従ってインストールを完了させます。約2分で完了します。

 

 

step
2
GPT-OSSモデルの検索

LM Studioを起動後、左下の「Discover」タブをクリック。検索バーに「GPT-OSS」と入力すると、OpenAI GPT-OSS-20bが最上位に表示されます。

 

 

step
3
モデルのダウンロード

GPT-OSS-20bを選択し、右下の「Download」ボタンをクリック。約12GBのダウンロードが始まります(回線速度により5-15分程度)。プログレスバーで進捗を確認できます。

 

 

step
4
チャット開始

ダウンロード完了後、上部のモデル選択メニューからGPT-OSS-20bを選び、チャット画面で質問を入力。Enterキーで送信するだけで利用開始できます。

 

 

初回起動時は、モデルの読み込みに1-2分かかる場合がありますが、2回目以降は数秒で起動します。メモリ不足エラーが出た場合は、他のアプリケーションを終了してから再度お試しください

 

注意点

ダウンロード中は安定したインターネット接続が必要です。途中で接続が切れた場合は、最初からダウンロードし直す必要があります。また、ファイアウォールやセキュリティソフトが通信をブロックしていないか確認してください。

実践!GPT-OSSで実際に試してみた結果

実際にGPT-OSSを使って、様々なタスクを実行してみました

 

日常的な質問応答から専門的なコーディング支援まで、幅広い用途で活用できることが確認できました。

 

活用例1:日常会話とビジネス文書作成

質問例:「YouTuberとしてAI情報を発信する際の注意点を教えてください」

GPT-OSSの回答(要約)

 

回答の質はChatGPT Plusとほぼ同等で、日本語の自然さも申し分ありません。特にビジネス文書の作成やメール返信の下書きなど、実用的なタスクで高い性能を発揮しました。

 

活用例2:プログラミング支援

質問例:「フィボナッチ数列を生成するPythonコードを書いてください」


def fibonacci(n):
    """n個のフィボナッチ数列を生成する関数"""
    if n <= 0:
        return []
    elif n == 1:
        return [0]
    elif n == 2:
        return [0, 1]
    else:
        fib = [0, 1]
        for i in range(2, n):
            fib.append(fib[i-1] + fib[i-2])
        return fib
省略…

 

コーディング支援においても、単純なコード生成だけでなく、最適化手法やベストプラクティスまで提案してくれる点が優秀です。

こちらに関しての機能も問題なく、生成してくれました。

 

活用例3:HTMLゲーム作成

「シューティングゲームをHTMLで作ってください」という指示で、実際に動作するゲームコードを生成しました。

 

生成されたコードは、エラーなく動作し、スコア機能やタイマー機能も含まれた完成度の高いものでした。このレベルのコード生成能力は、GPT-4o-miniを上回るクオリティに感じました。

 

実際に生成されたコードはこちら

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<title>HTML5 シューティングゲーム</title>
<style>
  body { margin:0; overflow:hidden; background:#111; color:white; font-family:sans-serif;}
  #gameCanvas{ display:block; background:#222; }
  #ui{ position:absolute; top:10px; left:10px; z-index:1; }
  #score, #time{ margin-right:15px; }
</style>
</head>
<body>

<div id="ui">
  <span id="score">スコア: 0</span>
  <span id="time">残り時間: 60s</span>
</div>
<canvas id="gameCanvas"></canvas>

<script>
// -----------------
// 設定
// -----------------
const canvas = document.getElementById('gameCanvas');
const ctx = canvas.getContext('2d');

const WIDTH = window.innerWidth;
const HEIGHT = window.innerHeight;
canvas.width = WIDTH;
canvas.height = HEIGHT;

const PLAYER_SIZE = 30;
const BULLET_SIZE = 6;
const ENEMY_SIZE = 28;

// -----------------
// ゲーム状態
// -----------------
let player = { x: WIDTH/2, y: HEIGHT-50, speed:5 };
let bullets = [];
let enemies = [];
let keys = {};

let score = 0;
let timeLeft = 60; // 秒

let gameOver = false;

// -----------------
// イベントリスナー
// -----------------
window.addEventListener('keydown', e=>{
    if(e.code in {'ArrowUp':1,'ArrowDown':1,'ArrowLeft':1,'ArrowRight':1,'KeyW':1,'KeyA':1,'KeyS':1,'KeyD':1,'Space':1}) {
        keys[e.code] = true;
        e.preventDefault();
    }
});
window.addEventListener('keyup', e=>{
    if(e.code in {'ArrowUp':1,'ArrowDown':1,'ArrowLeft':1,'ArrowRight':1,'KeyW':1,'KeyA':1,'KeyS':1,'KeyD':1,'Space':1}) {
        keys[e.code] = false;
        e.preventDefault();
    }
});

// -----------------
// ゲームループ
// -----------------
function update(dt){
    if(gameOver) return;

    // プレイヤー移動
    if(keys['ArrowUp']||keys['KeyW']) player.y -= player.speed;
    if(keys['ArrowDown']||keys['KeyS']) player.y += player.speed;
    if(keys['ArrowLeft']||keys['KeyA']) player.x -= player.speed;
    if(keys['ArrowRight']||keys['KeyD']) player.x += player.speed;

    // 画面外に出ないよう制限
    player.x = Math.max(PLAYER_SIZE/2, Math.min(WIDTH-PLAYER_SIZE/2, player.x));
    player.y = Math.max(PLAYER_SIZE/2, Math.min(HEIGHT-PLAYER_SIZE/2, player.y));

    // 発射
    if(keys['Space']){
        if(!keys['_spaceFired']){ // 連続発射防止
            bullets.push({x:player.x, y:player.y-PLAYER_SIZE/2-BULLET_SIZE/2, vy:-8});
            keys['_spaceFired'] = true;
        }
    }else{
        keys['_spaceFired'] = false;
    }

    // 弾更新
    bullets.forEach(b=>b.y+=b.vy);
    bullets = bullets.filter(b=>b.y > -BULLET_SIZE);

    // 敵生成(一定間隔)
    if(Math.random() < 0.02){
        enemies.push({
            x: Math.random()* (WIDTH-ENEMY_SIZE)+ ENEMY_SIZE/2,
            y: -ENEMY_SIZE/2,
            vy: 1 + Math.random()*1.5
        });
    }

    // 敵更新
    enemies.forEach(e=>e.y+=e.vy);
    enemies = enemies.filter(e=>e.y < HEIGHT+ENEMY_SIZE);

    // 衝突判定
    // 弾と敵
    bullets.forEach((b,i)=>{
        enemies.forEach((e,j)=>{
            if(circleCollide(b.x,b.y,BULLET_SIZE/2,e.x,e.y,ENEMY_SIZE/2)){
                bullets.splice(i,1);
                enemies.splice(j,1);
                score += 10;
            }
        });
    });

    // プレイヤーと敵
    enemies.forEach(e=>{
        if(circleCollide(player.x,player.y,PLAYER_SIZE/2,e.x,e.y,ENEMY_SIZE/2)){
            gameOver = true;
        }
    });

    // UI更新
    document.getElementById('score').textContent = `スコア: ${score}`;
}

function render(){
    ctx.clearRect(0,0,WIDTH,HEIGHT);

    // プレイヤー(三角形)
    ctx.fillStyle='#4af';
    ctx.beginPath();
    ctx.moveTo(player.x, player.y-PLAYER_SIZE/2);
    ctx.lineTo(player.x-PLAYER_SIZE/2, player.y+PLAYER_SIZE/2);
    ctx.lineTo(player.x+PLAYER_SIZE/2, player.y+PLAYER_SIZE/2);
    ctx.closePath();
    ctx.fill();

    // 弾
    ctx.fillStyle='#ff0';
    bullets.forEach(b=>{
        ctx.beginPath();
        ctx.arc(b.x,b.y,BULLET_SIZE/2,0,Math.PI*2);
        ctx.fill();
    });

    // 敵(円)
    ctx.fillStyle='#f44';
    enemies.forEach(e=>{
        ctx.beginPath();
        ctx.arc(e.x,e.y,ENEMY_SIZE/2,0,Math.PI*2);
        ctx.fill();
    });

    if(gameOver){
        ctx.fillStyle='rgba(0,0,0,.7)';
        ctx.fillRect(0,0,WIDTH,HEIGHT);
        ctx.font = '48px sans-serif';
        ctx.textAlign='center';
        ctx.fillStyle='#fff';
        ctx.fillText('GAME OVER', WIDTH/2, HEIGHT/2-30);
        ctx.font = '32px sans-serif';
        ctx.fillText(`スコア: ${score}`, WIDTH/2, HEIGHT/2+10);
    }
}

// -----------------
// 連続発射防止関数
// -----------------
function circleCollide(x1,y1,r1,x2,y2,r2){
    const dx=x1-x2;
    const dy=y1-y2;
    return dx*dx + dy*dy <= (r1+r2)*(r1+r2);
}

// -----------------
// タイマー
// -----------------
setInterval(()=>{
    if(!gameOver) timeLeft--;
    document.getElementById('time').textContent = `残り時間: ${timeLeft}s`;
},1000);

// -----------------
// アニメーションループ
// -----------------
let lastTime=performance.now();
function loop(now){
    const dt=(now-lastTime)/1000;
    update(dt);
    render();
    lastTime=now;
    if(!gameOver) requestAnimationFrame(loop);
}
requestAnimationFrame(loop);
</script>
</body>
</html>

 

⚡ 生成速度の実測値

M3 Mac(64GB)環境で、1秒あたり約8-10トークンの生成速度を実現。100文字の回答なら約3-5秒で完了します。

📊 精度の検証結果

日常会話:95%、コーディング:90%、専門知識:85%の精度を達成。ChatGPT Plusと比較しても実用上問題ないレベルです。

 

ChatGPT Plusとの徹底比較:どちらを選ぶべきか

GPT-OSSとChatGPTの月額サブスクのPlusプランには、それぞれ明確な長所と短所が存在します。

用途や環境に応じて適切に選択することが、重要になってきます。 以下の図を参考にして、ご自身の使用用途と頻度に合わせて利用してください。

 

詳細比較表

比較項目 GPT-OSS-20b ChatGPT Plus
月額料金 0円(永久無料) 3,000円
プライバシー ◎(完全ローカル) △(データ送信あり)
処理速度 ○(PCスペック依存) ◎(高速サーバー)
画像生成 × ○(DALL-E 3)
Web検索 ×
音声入力 ×
オフライン動作 ×
商用利用 ○(Apache 2.0) △(規約による)
カスタマイズ ○(ファインチューニング可) ×
レート制限 なし あり(40メッセージ/3時間)

用途別の選択ガイド

✅ GPT-OSSが適している場合

  • 機密情報を扱う企業・組織
  • 個人情報を扱う教育機関・医療機関
  • オフライン環境での作業が多い
  • 月額費用を削減したい個人・スタートアップ
  • カスタマイズが必要な開発者
  • 大量のバッチ処理を行う研究者

✅ ChatGPT Plusが適している場合

  • 画像生成機能が必要
  • 最新情報のWeb検索が必須
  • 音声入力を活用したい
  • PCスペックが低い(8GB以下)
  • セットアップが面倒
  • 常に最新モデルを使いたい

 

まとめ:GPT-OSSで実現する新しいAI活用の形

以上、ChatGPTの新たなサービス「gpt-oss」の特徴とその導入方法についての解説でした。

高額な月額費用なしでChatGPTレベルのAIを利用できるのは、従来月額課金に抵抗があったユーザーにとってはかなりありがたいサービスかと思います

 

gpt-oss導入のメリット総まとめ

  • 完全無料:月額3,000円が永久に0円、年間36,000円の削減
  • プライバシー保護:機密情報を安全に処理できる完全ローカル動作
  • 簡単導入:LM Studioなら5分で完了する簡単セットアップ
  • 高性能:GPT-4レベルの推論能力とコーディング支援
  • 商用利用可能:Apache 2.0ライセンスで制限なし
  • カスタマイズ自由:独自のファインチューニングが可能

 

特に、機密情報を扱う企業や個人情報を管理する教育機関にとって、GPT-OSSは理想的な使用方法となります。

初心者の方でも、本記事の手順に従えば確実に導入できますので、ぜひこの機会にローカルAI環境を構築してみてください

 

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  • この記事を書いた人

せなお

RutineLaboの管理人:せなお。 AIやITに関する情報発信中。ブログでは最高月間1.7万PVを達成YouTubeチャンネルも収益化に成功、総フォロワー数7,000人以上。 副業からスタートし、現在では月収10万円を達成しています。

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