【コスパ最強】高性能イヤホンSoundPEATS GoFree2完全レビュー

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こんにちは、ルーティンラボ管理人のせなお(@rutinelabo)です!

今日は、本当にこの価格帯で合ってるのかと思ってしまうほど、コスパの優れた注目の オープンイヤー型のワイヤレスイヤホン「SoundPEATS GoFree2」を紹介していきます。

 

今回は、SoundPEATS様より提供いただき、ワイヤレスイヤホン「GoFree2」のレビューをお届けします。ありがとうございます。

 

 

この「SoundPEATS GoFree2」のイヤホンは1万円以下の価格設定で、非常にコスパが高い高性能です。さらに、ハイレゾ音質とLDACのコーデックに対応している優れもの。

 

オープンイヤー型はどうしても音が軽くなりがちですが、イヤホンには16.2mmのドライバーが搭載されているため、重低音もしっかり表現してくれます

 

本記事では実際に「SOUNDPEATS GoFree2」を利用し、実際の使用感や詳細に検証し評価・レビューするほか、口コミも紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

対象商品:SOUNDPEATS  GoFree2パールブラック

クーポンコード:GoFree2Z01

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開始日 2024/04/25 00:01 JST

終了日 2024/05/19 23:59 JST

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充電ケースの見た目

 

早速、SOUNDPEATS GoFree2を開封していこうと思います。こんな感じのある箱となってますね。

 

イヤホンのケースがこちら

 

通常のBluetoothイヤホンよりは、オープン型のイヤホンということで、サイズはそこそこ大きめのサイズになっているんじゃないかなと思います。

 

充電ケースはマットな質感で、指紋が目立ちにくく、触り心地の良い素材になっています。

実際に見た目からは安っぽさを全く感じられず、むしろ他のBluetooth イヤホンより高級感が感じられました!

 

 

イヤホンケースの真ん中には「SOUNDPEATS」のロゴが入っていますそれの側面には、以下の画像のようにタイプCの充電がすることができます。

 

 

デザイン性について

 

それでは、次は「SoundPEATS GoFree2」の デザインを紹介していきます。

 

本体のイヤホンがこちら

 

イヤホンフックがすごく細いため、装着しても違和感なく、長時間使い続けることができるというところもかなりポイントになってくるかなと思います。

 

素材としては、シリコン素材が使われていて、かなり柔らかい素材で揚げたりできます。

 

  • 耳を塞がない:オープンイヤー設計で、長時間使用しても快適に使用可能
  • 肌に優しいシリコン素材:耳に優しい素材を使用
  • イヤホン/片側が約9g :軽量かつ装着のストレスを感じず、長時間の使用が可能

 

16.2mm 径のダイナミックドライバーを採用しており、その分イヤホンの部分は大きくっていますが、ちゃんとバランスが取れるように、イヤホンフックの部分が細身になっていて、かなり軽めに使える オープン型のイヤホンになってます。

 

 

耳にかける部分は細く設計されており、装着感もすごく軽やかに使用することができます。

 

また、ランニングなどで使用した時でも全然気になることがなかったので、アクティビティをしながら使用する際でも可能です

 

オープンイヤーの音質の性能について

 

次は、SoundPEATS GoFree2が表現できる音質についても紹介していこうと思います。

簡単にポイントをまとめると以下の通りです。

 

SoundPEATS GoFree2 音質の特徴

  • LDACコーデック対応:ワイヤレスでも高品質なサウンド
  • ハイレゾ認証を取得:高解像度オーディオの再生
  • 16.2mmダイナミックドライバー:豊かで深い低音を表現
  • 低音補強アルゴリズム:低音をより力強く再生
  • ラムダ型音響空間2.0:より自然でクリアな音質

 

「SoundPEATS GoFree2」は ハイレゾ音質に対応していて、かなりクリアに音を表現していることに加えてですね。なんとLDACのコーデックにも対応しています。

 

 

オープンイヤー型の音はイマイチ…

と思っていたユーザーの方にも満足して使っていただけるものになっています。

 

個人的な感想としては、オープンイヤー型のイヤホンの中では、圧倒的にトップレベルでした!

 

しかも、 16.2ミリのダイナミックドライバーを搭載されているため、かなりクリアな低音にも対応したイヤホンになってます。

 

SoundPEATS GoFree2の性能について

Soundpeats公式サイトより

 

SoundPEATS GoFree2の性能についてについても紹介してきます。

 

SoundPEATS GoFree2 の性能について

  • イヤホンバッテリー:9時間/充電ケース35時間
  • IPX5防水機能:水洗いできるレベルの完全防水
  • マルチポイント機能:複数のデバイスと同時に接続が可能。
  • ENC通話ノイズキャンセリング:騒がしい環境でもクリアな通話
  • Bluetooth5.3:安定した接続と低消費電力
  • 低遅延ゲームモード:ゲームプレイ時の音の遅延を最小限に

 

SoundPEATS GoFree2の機能は高性能で、売上人気を誇る一つの理由にもなっています。

 

バッテリー性能

 

Soundpeats公式サイトより

 

イヤホン自体は9時間のバッテリー持ち、充電ケースと合わせて35時間使用可能で、1日中使用可能です。

 

IPX5の防水機能

また、IPX5の防水機能や片耳たったの9gと非常に軽量なため、スポーツをする際に気兼ねなく装着もできます。

Soundpeats公式サイトより

 

マルチポイント機能が搭載

こちらは公式ホームページでも紹介されている通りSoundPEATS GoFree2はマルチポイント機能が搭載されています。

 

 

2つの端末に同時接続が可能なため、つなぎ直す手間が省けます。PCとスマホを接続させて、デスクワークを行う方なんかにはかなり便利な機能になります。

 

Bluetooth5.3搭載

Bluetoothイヤホン5.3を採用されているので、まぁ安定した接続っていうのも可能です。

 

また、「低遅延ゲームモード」の機能も搭載していますので、例えばイヤホンで音ゲーなんかする時なんかでも使えたりするんじゃないかなと思います。

 

ただ、個人な観点では、数コンマ何秒を競うゲームをする時には、Bluetoothのイヤホンは向かないかなと思っているので、ぜひ日常使いで試してみていただきたいと思います。

 

マイク・ノイズキャンセリング機能

 

あと、個人的に嬉しいのが、ノイズキャンセリング機能が搭載せれていること。

 

騒音や風の音などの、日常的なノイズをカットしてくれるのは、かなり便利に感じます。オフィスでの騒がしい中での会話や外出時の雑音をカットしてくれ、すごく助かります。

 

実際に試してみるとこんな感じ

 

風が強い日の電話やや騒がしい状況での電話対応にかなり便利そう。

 

実際に、以下の動画を結構大きめの音で流しました。マイク音声が割とクリアに聞き取れたところはかなりノイズキャンセリング機能の効果が発揮されています

 

実際に流していた音はこちら

 

SoundPEATS GoFree2のノイズキャンセリングの機能制度としては、日常使いの電話対応などでは問題なく使用できるかと思います

 

専用アプリに対応し、オリジナル設定可能

 

SOUNDPEATS GoFree2 には専用アプリが提供されており、使用することで以下の機能が設定できます

 

  • マルチポイント接続:2台のデバイスと同時接続可能
  • ゲームモード:遅延を抑えるゲームモード
  • イコライザー(EQ)設定:ユーザーの聴力に合わせて音の出力設定
  • プリセット設定:独自の音質設定が可能
  • 全てのタッチ操作の無効化オプション

専用アプリを使うと、2台のデバイスを同時に接続できるマルチポイント機能や遅延を減らすためのゲームモードなど、ユーザーの聴力に応じて音量を調整できる機能が利用可能です。

 

その他にも、独自のグラフィックイコライザーや全てのタッチ操作を無効にするオプションが使えるので、SOUNDPEATSユーザーの方は専用アプリを必ず取ることがおすすめです!

SOUNDPEATS

SOUNDPEATS

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ワイヤレスイヤホンの中では、十分の機能が備わっており、コスパを考えるとかなりハイクオリティのイヤホンと言えます。

 

ひとつマイナスポイントを挙げると、

 

実際に使ってみて、個人的な感想としては、SOUNDPEATS GoFree2 でのタッチコントロールのレスポンスは、そこまで早くはないかなと思いました…

 

どこまで求めるかになるかと思いますが、基本的にイヤホンでの、タッチコントロール機能は常に使うものでもないので、そこまで気にならないのが現状です!

 

 

イヤホンのタッチ操作について

この説明では、イヤホンのタッチ操作についても基本操作はこんな感じになります。

 

  • 右イヤホンワンタップ:音量を上げる
  • 左イヤホンワンタップ:音量を下げる
  • 左右どちらかダブルタップ:再生や一時停止
  • 右イヤホン長押し:曲の送り
  • 左イヤホン長押し:曲の戻しは
  • 右のイヤホン3回タップ:音声アシスタントは
  • 左のイヤホンを3回タップ:ゲームモードのオン/オフ

 

タッチ操作の割り振りはアプリで変更できませんが、タッチキーの向きを変えることは可能です。

 

ゲームモードについて

 

ゲームモードオンにすることで、YouTubeなどの動画を視聴する際に音のズレが発生しにくくなります

 

ゲームモードをオンにすると遅延が解消されるものの、音ゲーやより複雑なスピード感のあるゲームをする際には、少し厳しいような気がします。

 

他者のワイヤレスイヤホンとの比較

 

「SOUNDPEATS GoFree2」はオープンイヤー型ワイヤレスイヤホンに対し、以前から持っていたカナル型のイヤホンとも比較していきます。

 

  SOUNDPEATS GoFree2 カナル型イヤホン
音質
重低音
聴き疲れ度 ×
コスパ

他のワイヤレスイヤホンと比べて、GoFree2は特にバッテリーの持ち時間とオープンイヤー設計が優れている点が魅力ポイントとなりました。

 

LDAC対応で高解像度の音楽を楽しめるものの、オープンイヤー型ということもあり重低音を表現するのにはやや物足りない感じがありました。しかし、音質自体はかなりクリアに聞こえてるので、耳の近くにサウンドバーを置いてるような感覚になれるのが大きな特徴です。

 

実際に使ってみた感想

 

以上、Sound PeatsGoFree2の各種機能の紹介とレビューでした。

 

実際に使用してみると、個人的に最も印象的なのは、その使い心地の快適さと音質の良さで下。オープンイヤー設計により、長時間使用しても耳が痛くならなかったのと、かなりクリアな音質というところも高評価でした。

 

最後に個人的な観点からまとめてみると以下のような形になります。

Sound PeatsGoFree2がおすすめな人

  • 散歩やランニング中に使いたい人
  • 長時間の仕事などで使用したい方人
  • 日常使いでいい音質を楽しみたい人

Sound PeatsGoFree2がおすすめめできない人

  • 電車などで使いたい人

  • ハイレゾで重低音を楽しみたい人

  • カナル型の密閉感が欲しい人

 

最後にまとめてみると、Sound PeatsGoFree2は、価格、性能、デザインの三拍子が揃った、非常に優秀な完全ワイヤレスイヤホンです。価格帯としても、高過ぎず、非常にコスパの高いイヤホンになってます。

 

ワイヤレスイヤホンに音質や使い勝手、利便性などを考えて選ばれたい方は、SOUNDPEATS GoFree 2がかなりおすすめかと思います!

このページのクーポンを活用して、是非購入してみてください!

 

対象商品:SOUNDPEATS  GoFree2パールブラック

クーポンコード:GoFree2Z01

割引:5%OFF

開始日 2024/04/25 00:01 JST

終了日 2024/05/19 23:59 JST

  • この記事を書いた人

せなお

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