この記事でわかること
- Claude Code Opus 4.7で作ったGoogleスプレッドシートのトーナメント自動抽選プログラムを紹介
- 第1〜第4シード設定と同一所属チームが1回戦で当たらない条件に対応した抽選ロジック
- 縦長レイアウトと両側トーナメントを切り替えできるため100名規模の大会でも見やすい
- Google Apps Script 1ファイルで動くので追加サーバー費用ゼロで運用可能
「トーナメント表の抽選を毎回手作業で組んでいて時間がかかる…」
そんな悩みを抱える運営者の方におすすめなのが、Claude Code Opus 4.7とGoogleスプレッドシートで構築するトーナメント自動抽選プログラムです。名簿を入力してボタンを押すだけで、シード枠や所属チームの条件まで考慮した抽選結果が数秒で完成します。

- 競技団体・部活・学校行事でトーナメント抽選を毎回手作業で行っている方
- Claude Code Opus 4.7の実用的な活用事例を知りたい開発者
- Google Workspace環境で完結する低コストな業務システムを作りたい方
- シード設定や同一団体回避など複雑な条件付き抽選を自動化したい運営担当者
- Google Apps Scriptで実用アプリを作る具体例を探している方
この記事では、Claude Code Opus 4.7で開発したトーナメント自動抽選プログラムの中身・使い方・Claudeのモデル選び・料金プランまでまとめて解説します。スプレッドシート1枚で大会運営を効率化したい方はぜひ参考にしてみてください。
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Claude Code Opus 4.7×Googleスプレッドシートで作るトーナメント自動抽選とは

今回紹介するのは、Claude Codeの最新モデル「Opus 4.7」を使って開発した、Googleスプレッドシート上で完結するトーナメント自動抽選プログラムです。シード枠の自動配置や同一所属チームの回避といった複雑な条件にも対応しています。
名簿シートに選手名と所属チームを入力するだけで、トーナメントの山を自動生成し、ランダム性を持った抽選結果まで一気に出力してくれます。手作業なら30分以上かかる作業が、ボタン1つで5秒程度で完了します。

従来のAIモデルでは、トーナメントの論理構造とスプレッドシートの罫線描画のズレを解消できずに作成が困難でした。Opus 4.7の高いコーディング精度によって、ようやく実用レベルで動く仕組みを構築できるようになりました。
トーナメント抽選プログラムの主な機能|シード・所属条件・両側表示に対応

今回開発したトーナメントプログラムでは、大会運営でよくある複雑な条件にも対応できるように設計しています。主な機能をまとめると以下のとおりです。
| 機能 | 内容 |
|---|---|
| シード枠の自動配置 | 第1〜第4シードをトーナメントの山に正しく割り振る |
| 同一所属の回避 | 1回戦で同じチームの選手が当たらないように抽選 |
| 両側トーナメント切替 | 縦長表示と左右分割の表示形式を切り替え可能 |
| 柔軟な参加人数 | 10名〜100名超まで参加人数に応じて自動で枠を生成 |


特に第1シードは最大の山、第2シードは最下段、第3・第4シードはその中間に配置されるなど、競技団体の慣習に沿った配置ルールもきちんと反映されます。チーム関係なく完全シャッフルしたい場合は、所属欄を空白にするだけで対応可能です。
トーナメント自動抽選の使い方|名簿入力からボタン1つで完了

実際の操作はとてもシンプルで、Googleスプレッドシートに慣れていない方でも数分で使い始められます。基本的な流れは以下の3ステップです。
step
1選手名簿シートに参加者情報を入力
「選手名簿」シートに選手名・所属チーム・シード枠を入力します。第1シードはAチームの山田選手、第2シードはBチームの田中選手といった形で、シード番号を指定するだけで自動的に正しい位置へ配置されます。

※個人名と団体名は適当に生成しています。
step
2入力シートで大会情報と参加人数を設定
「入力」シートで大会名・開催日・会場・参加人数を登録します。参加人数を入力するとエラー判定が消えるので、続いて「トーナメント表の枠作成」ボタンをクリックします。

step
3自動抽選ボタンで選手を割り振り
枠が完成したら「抽選して選手を配置」ボタンを押すだけで、シード位置・同一所属回避の条件を満たした抽選結果が出力されます。縦長で見にくい場合は「両側トーナメントに変換」を押すと左右分割表示に切り替わります。


さらにトーナメントの機能から「④両側トーナメント表に変換」のボタンをクリックするだけで、片側トーナメントから両側トーナメントへの変換も可能です。必要に応じて変換することができます。


難しい設定は不要で、共同編集機能を使えば複数の担当者で同時に名簿入力を進められるのも大きな利点です。
Claudeの3つのAIモデル|Haiku・Sonnet・Opus 4.7の違い

Claudeには用途別に3つのAIモデルが用意されており、コーディングや音声入力など作業内容に応じて使い分けるのが基本です。
| モデル | 特徴 | 向いている用途 |
|---|---|---|
| Haiku | 処理速度が最も速い軽量モデル | 音声入力・チャットボット応答 |
| Sonnet 4.6 | 速度と精度のバランスが良い | 無料ユーザーの常用・日常タスク |
| Opus 4.7 | 最も賢く複雑な処理に強い | コーディング・エージェント開発 |
今回のトーナメント抽選プログラムのように、複数の条件分岐や1,600行を超える長いコードを破綻なく書き上げる場合はOpus 4.7が圧倒的に有利です。Claudeはもともとコーディング能力で他の生成AIを圧倒しており、自律的に開発を進めるエージェンティック機能も搭載しています。
Claude Codeとは|ターミナルで動くプログラミング特化AI

Claude Codeは、ブラウザ版のClaudeとは別に提供されているターミナルベースのAIエージェントツールです。プロジェクトのファイル全体を読み込んで関係性を把握しながら開発を進められます。
ブラウザ版だと生成したコードを毎回コピペでファイルに貼り付ける必要がありますが、Claude Codeならプロジェクト構造を理解した上で複数ファイルにまたがる修正を一気に行えます。Cursorなどのエディター拡張機能、もしくはターミナルから直接呼び出して使う形が一般的です。
今回のトーナメント抽選プログラムも、Google Apps Scriptの1ファイル(約1,600行)をClaude Codeと対話しながら開発しました。AI自身がプロジェクト全体を確認しながら修正を提案してくれるので、開発スピードが大幅に向上します。
Claude Codeの料金プラン|ProとMaxの選び方

Claude Codeを利用するにはClaudeのサブスクリプション契約が必要で、現在はPro以上のプランから利用可能です。利用頻度に応じてプランを選びましょう。
| プラン | 月額 | 向いている人 |
|---|---|---|
| Proプラン | 約3,500円 | 個人の学習・週数回のコーディング |
| Max 5プラン | 約100ドル | 毎日プロジェクト開発を行うユーザー |
| Max 20プラン | 約200ドル | 動画自動化・SNS運用など複数プロジェクトを並行 |
動画編集の自動化やXのポスト生成、ブログ記事作成までガッツリClaude Codeに任せたい場合は、Proでは利用上限にすぐ到達してしまうためMaxプランの検討がおすすめです。
トーナメント自動抽選プログラムの活用シーン

このプログラムはGoogleスプレッドシート1枚で動くため、Google Workspaceを導入している組織なら追加コストゼロで運用できます。具体的な活用シーンは以下のとおりです。
活用シーンの例
- 学校の部活動・体育祭・球技大会のトーナメント抽選
- 地域のスポーツ団体・競技団体の大会運営
- 社内コンペティション・eスポーツ大会の組み合わせ作成
- 習い事の発表会やオセロ・将棋などの個人戦大会
Google Apps Scriptはスプレッドシート自体をデータベースとして扱えるため、追加のサーバー費用が一切発生しません。名簿の共同編集や大会後の結果集計までシームレスに行えるのが大きなメリットです。
まとめ|Claude Code Opus 4.7で大会運営の手作業を一気に効率化

本記事では、Claude Code Opus 4.7とGoogleスプレッドシートで構築したトーナメント自動抽選プログラムについて解説しました。
この記事のまとめ
- Opus 4.7の高精度コーディングでシード・所属条件付き抽選を5秒で実現
- 名簿入力→枠作成→抽選の3ステップで誰でも大会運営を効率化できる
- Claudeのモデルは用途別にHaiku・Sonnet・Opusを使い分けるのが基本
- Claude CodeはPro〜Maxプランから利用可能、毎日使うならMaxプランがおすすめ
- Google Apps Script 1枚で完結するためサーバー費用ゼロで運用可能
大会運営の手作業を減らしたい方や、Claude Code Opus 4.7の実践的な活用事例を探している方は、ぜひこのプログラムを試してみてください。スプレッドシート1枚で運用できる手軽さは、一度体験すると手放せなくなる便利さです。
今回のトーナメント抽選プログラムのコード配布や、より実践的なClaude Code活用ノウハウについては、メンバーシップ動画で詳しく紹介しています。興味のある方はぜひそちらもチェックしてみてください。

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