この記事でわかること
- Nano Banana 2.1で何が変わったか
- 1枚あたりの料金と実際にかかった費用
- GPT Image 2.5・Nano Banana Proとの違い
- どこで使えて、どんな画像に向くか
「僕が実際に5つの画像モデルで同じお題を焼き比べたら、Nano Banana 2.1は1枚約6円で、いちばん安く作れました」
Googleから、画像生成AIの新しいモデル「Nano Banana 2.1」が出ました。画像生成AIといえば、多くの方がNano BananaかChatGPTのGPT Imageを使っていると思います。今回はその両方を同じお題で並べて、何が変わったのか、いくらで作れるのか、どんな画像に向くのかを自分の手で確かめました。
こんにちは、ルーティンラボ(@rutinelabo)です。本記事では、2026年10月6日にGoogleが一般提供を始めたNano Banana 2.1について、公式の資料で確かめた事実と、前の版のNano Banana 2・Nano Banana Pro・GPT Image 2.5(FlareとSunburst)と同じお題で各3枚ずつ作って測った結果をまとめます。
この記事の4つのお題のプロンプト全文と、1枚あたりの実費の表は、公式LINEで合言葉「バナナ実測」と送ると受け取れます。

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結論|Nano Banana 2.1は安くて上手いが、速くはない

先に結論をお伝えします。Nano Banana 2.1は、Googleの画像AIの中でいちばん安く、文字や人物の再現も上手になったモデルでした。自分のお題で測った1枚あたりの実費の中央値は0.0429ドルで、1ドル150円で計算すると約6円です。前の版のNano Banana 2の約62%、GPT Image 2.5(品質high)の約72%の費用で作れました。
一方で、速さは期待どおりではありませんでした。1枚あたりの時間の中央値は23.5秒で、前の版の14.8秒より時間がかかっています。安くはなったけれど、速くはなっていない。これが実際に使ってみたいちばんの感想です。
| モデル | 1枚の実費(中央値) | 1枚の時間(中央値) |
|---|---|---|
| Nano Banana 2.1 | 0.0429ドル(約6円) | 23.5秒 |
| Nano Banana 2 | 0.0690ドル | 14.8秒 |
| Nano Banana Pro | 0.1365ドル | 26.2秒 |
| GPT Image 2.5 Flare(high) | 0.0599ドル | 21.4秒 |
| GPT Image 2.5 Sunburst(high) | 0.0599ドル | 36.8秒 |
2026年10月7日・OpenRouter経由で実測(4つのお題で各3枚の中央値・時間はAPIの往復)
Nano Banana 2.1とは|Nano Banana 2の更新版

Nano Banana 2.1は、Googleの画像生成モデル「Nano Banana 2」を更新したモデルです。公式の更新履歴では、Flash並みの速さと費用はそのままに、画質・指示の守り方・キャラクターの一貫性・文字の描画・横長やパノラマの比率を良くしたと説明されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 一般提供の開始 | 2026年10月6日 |
| モデルID | gemini-nano-banana-2.1 |
| 解像度 | 1K・2K・4K(既定は1K) |
| 横長・縦長の比率 | 4:1・8:1・1:4・1:8 にも対応 |
| 参照画像 | 合計14枚まで(キャラクターは4人・物は10個まで) |
| 入力できるもの | テキスト・画像・動画・PDF |
出典:Gemini API 更新履歴・Nano Banana 2.1 モデル情報(2026年10月時点・公式参照)
Googleの発表では、新しい機能としてマスク編集(画像の一部だけを差し替える編集)も紹介されていました。参照画像を使って同じ人物や商品を別の場面に登場させる、いわゆるリファレンス機能もしっかり強化されています。前の版の特徴はNano Banana 2の紹介記事でまとめています。
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NanoBanana2が登場!速度2倍・コスト半分の画像生成AIを使ってみた
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日本語の資料づくり|文字の正確さはGPT Image 2.5とほぼ互角

まずは、公式がいちばん推していた文字の描画です。Nano Banana 2.1で、日本語のスライド資料やインフォグラフィックを作ってみました。細かい日本語までくっきり読める状態で出てくるのが第一印象で、図解の中の小さな説明文もつぶれていませんでした。
Nano Banana 2.1 に日本語の図解を描かせたら、意外とくっきり。
測ると文字の正確さは GPT Image 2.5 とほぼ同点。イラスト多めなら GPT。
すっきり資料なら、僕は 2.1 を使う。
#NanoBanana
— せなお| AIとITを使った仕事術 (@rutinelabo) 投稿を見る
同じお題をGPT Image 2.5と並べると、違いは文字よりも絵の方に出ます。GPT Image 2.5は図解の中にイラストを多めに差し込んでくれるのに対し、Nano Banana 2.1はイラストが少なめで、すっきりした仕上がりになりました。フォントは丸みのある、いつものNano Bananaらしい文字です。

自分の日本語のお題で文字の正確さを測ると、Nano Banana 2.1はGPT Image 2.5とほぼ同点でした(サムネのお題だけ少し下)。イラスト多めの資料が好みならGPT Image 2.5、すっきり見せたい資料ならNano Banana 2.1、という選び方で困らないと思います。正直なところ、僕は少しGPT Image 2.5の絵の方が好みです。
ただし公式は、1Kの解像度では小さい文字がにじむことがあるとも書いています(公式モデルカード・2026年10月時点)。文字の多い資料は2K以上で作るのが安全です。GPT Image 2.5の実力はGPT Image 2.5の実測記事で詳しく紹介しています。
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GPT Image 2.5を実測|「API料金2倍」は誤報だった
続きを見る
マスク編集|一部だけ差し替えられるが、全体が少しずれることも

マスク編集は、元の画像と「変えてよい範囲だけを白く塗った画像(マスク)」の2枚を渡して、白い範囲だけを直してもらう使い方です。今回は前回作ったサムネイルを使い、ネクタイだけを赤地に白い斜めストライプの柄に変えるお題で試しました。APIで、元の画像とマスク画像の2枚を渡す形です。
結果は、ネクタイだけがきれいに柄に変わり、文字や顔、背景はそのままでした。範囲の外で変わった部分は、最初の1枚で2.4%、縦横比が元と同じで返ってきた回は0.81%しかありません。範囲の外を変えない、という公式の売りは本物でした。

気になったのは、3枚中2枚で縦横比が少しだけ違う大きさで返ってきて、絵全体がわずかにずれたことです。元の画像に重ねて一部だけ差し替える使い方では、このずれが目立ちます。解像度を指定しないと出力が1K相当(横1,365〜1,376ピクセル)に縮むことも覚えておきましょう。
マスク編集をうまく使うコツ
- マスクは元の画像と同じサイズで、変えてよい所だけ白にする
- 変えてはいけないもの(文字・顔・背景)をプロンプトにも書く
- 出てきた画像の大きさと位置を、元の画像と重ねて確かめる
ネットでは、編集を何度も重ねると少しずつずれていく、という声も見かけました。部分編集を連続で使う場合は、1回ごとに仕上がりを確認しながら進めるのがおすすめです。
料金|1K・2Kは前の版の約半額、4Kは約25%減

料金はAPIで1枚ごとにかかります。公式の価格表で、前の版・Proと並べるとこうなります。
| モデル | 1K | 2K | 4K |
|---|---|---|---|
| Nano Banana 2.1 | 0.0336ドル | 0.0504ドル | 0.113ドル |
| Nano Banana 2 | 0.067ドル | 0.101ドル | 0.151ドル |
| Nano Banana Pro | 0.134ドル | 0.134ドル | 0.24ドル |
1枚あたり・標準の料金。出典:Gemini API 料金(2026年10月時点・公式参照)
1Kと2Kは、前の版のほぼ半額です。1Kなら1枚0.0336ドルで、1ドル150円で計算すると約5円になります。ただし4Kは0.151ドルから0.113ドルへの値下げで、約25%減にとどまり、半額ではありません。4Kで大量に作る予定の方は、ここを勘違いしないよう注意してください。
実際に測ると1枚約6円と、表の値より少し高くなりました。参照画像などを読み込ませる入力の単価が、前の版の3倍(100万トークンあたり1.50ドル)に上がっているためです。まとめて流して後から受け取るバッチ処理なら、1Kで0.0168ドルと標準の半額になります。なおAPIに無料枠はありませんが、Google AI Studioでの利用は対象地域なら無料です。
出回っている3つのうわさを公式で確かめた

リリース直後は、SNSでいろいろな話が出回りました。代表的な3つを、公式の資料と自分の計測で確かめた結果です。
| 出回っている話 | 確かめた結果 |
|---|---|
| 2.7倍速くなった | 別モデル(Nano Banana 2 Lite)の数字。公式は倍率を出しておらず、実測では前の版より時間がかかった |
| 料金が半額になった | 1K・2Kはほぼ半額。4Kは約25%減で半額ではない |
| Nano Banana 2は10月29日に終わる | 非推奨にはなったが、終了日は未発表 |
出典:Gemini API 更新履歴・Gemini API 非推奨モデル一覧・Gemini API 料金(2026年10月時点・公式参照)
速さについては、僕もリリース直後は速くなったのかなと期待していました。ところが同じお題で測ると、むしろ前の版の方が速く返ってきます。公式も「Flash並みの速さ」と書いているだけで、何倍速くなったとは言っていません。Nano Banana 2をすぐに乗り換える必要もないので、慌てずに試してみてください。
どこで使える?Google AI Studioでの使い方
画像生成でよく使われるのはGeminiアプリとGoogle AI Studioですが、収録した時点ではGeminiアプリはまだNano Banana 2のままのようでした。Googleは各サービスへ順番に広げているので、確実にNano Banana 2.1を使いたいならGoogle AI Studioが近道です。
step
1Google AI Studioを開いてモデル選びを開く

「Google AI Studio」と検索して開き、Googleアカウントでログインします。画面右側のモデル名をクリックすると、モデル選びの一覧が開きます。
step
2画像の項目からNano Banana 2.1を選ぶ

一覧の上にある「Images」を選ぶと、画像のモデルが並びます。いちばん上のNano Banana 2.1をクリックします。
step
3プロンプトを入れて画像を作る

作りたい画像の内容を書いて送ると、画像ができあがります。参照画像を添付すれば、同じ人物や商品を使い回せます。
アプリやツールに組み込みたい方は、Gemini APIで使った分だけ払う方法のほか、OpenRouterのようなAPIの窓口や、Gemini APIとつながったサービスからも使えます。今回の実測もOpenRouter経由で行いました。
4人のキャラを1枚に|5モデルで比べた結果

ここからは、ほかのモデルと同じお題で比べた結果です。まずは、ゲーム制作でよく使っている4人のキャラクターの参照画像を渡して、1枚の集合絵に並べてもらいました。Nano Banana 2.1・Nano Banana 2・Nano Banana Pro・GPT Image 2.5のFlareとSunburstの5つです。
4人のキャラを1枚に、5モデルで描かせてみた。どれもちゃんと描き分けてくる。
2.1 は足元まで全身が入り、Pro だけちょっと別のテイスト。前の版とは正直見分けにくい。
キャラ物なら 2.1 で十分。
#NanoBanana
— せなお| AIとITを使った仕事術 (@rutinelabo) 投稿を見る
結果は、5モデルとも4人をきちんと描き分けました。色や装備が混ざることもありません。そのうえでNano Banana 2.1は足元まで全身がきれいに収まり、GPT Image 2.5は人物が大きく、足元が切れ気味でした。Proは少し別のテイストになり、Flareはアレンジが加わる印象です。
正直に言うと、Nano Banana 2.1と前の版は、名前を隠されると見分けられないくらい近い仕上がりでした。どちらも参照画像の人物を忠実に再現できていて、リファレンス機能がしっかり働いていると考えてよさそうです。使ったプロンプトはこちらです。
添付の4枚の参照画像に写っている4人のキャラクターを、同じ1枚の絵の中に並べて描く。
- 1枚目: 赤い鎧と黒髪、背中に剣を背負った炎の剣士
- 2枚目: 青く光る線の入った全面兜の雷の騎士
- 3枚目: 石の肌と髭の岩の巨人
- 4枚目: 緑のフードと覆面、緑の目の影の暗殺者
同一性として保つもの: 各キャラクターの顔(兜・覆面を含む)・髪・肌の質感・鎧や衣装の色と意匠。参照画像と別人にしない。
場面: 夕暮れの荒野の岩場に4人が横一列に立ち、全員がカメラの方を向いた全身の集合絵。左から 炎の剣士・雷の騎士・岩の巨人・影の暗殺者 の順。岩の巨人は他の3人より頭ひとつ大きい。
画風: 参照画像と同じ、陰影の濃いダークファンタジーのデジタルペイント。
禁止: 文字・ロゴ・透かし。5人目以上の人物を描かない。キャラクター同士の特徴(色・装備)を混ぜない。
同じ商品を別の場面に|どのモデルも合格

次は、商品写真のボトルを、同じ商品のまま早朝の雪山の広告写真にするお題です。ネットショップや広告で、1枚の商品写真から別の場面の画像を何枚も作りたいときに役立つ使い方です。
こちらは5モデルとも同じボトルのまま(形・キャップの穴・リング)で、はっきりした差は出ませんでした。朝日の向きや霜の付き方などの細かい指示は、GPT Image 2.5がいちばん忠実に見えます。なお元の商品写真は前回GPT Image 2.5で作ったものなので、GPTに少し有利だった可能性もあります。
4:1の横長バナー|GPT Image 2.5は作れない

YouTubeのプロフィール欄やSNSのヘッダーに使う、4:1の横長バナーも作ってみました。日本語の文字入りで、左から右へ時間帯が移り変わる風景のお題です。Nano Banana 2.1とNano Banana 2はどちらも4:1で作れました。
GPT Image 2.5 は 4:1 の横長バナーを受け付けてもくれなかった。
上限は 21:9。Nano Banana 2.1 なら 4:1 で出るけど、3枚中1枚は文字が崩れた。
ヘッダー作りは 2.1 を使う。
#NanoBanana
— せなお| AIとITを使った仕事術 (@rutinelabo) 投稿を見る
一方、GPT Image 2.5は4:1を受け付けず、そもそも作れませんでした。受け付けるのは21:9までです。Nano Banana Proも4:1ではなく、約2.4:1に丸められて返ってきました。横長の画像をワンショットで作りたいなら、Nano Bananaの2.1か2を選ぶことになります。
横長バナーで気をつけたいこと
- 2.1でも3枚中1枚は文字の上がぼやけて崩れた
- 風景の切り替わりに縦の継ぎ目が出ることがある
- 数枚作って、文字と継ぎ目を見てから選ぶ
前の版のNano Banana 2でも作れたので、横長バナーのためだけに2.1へ乗り換える必要はありません。使ったプロンプトはこちらです。
横に非常に長い 4:1 のウェブサイト用ヘッダーバナー。
左端から右端まで1枚の連続した風景: 左から右へ「夜明けの海辺 → 昼の田園 → 夕暮れの山並み → 星空の街」と時間帯が切れ目なく移り変わる、やわらかい水彩調のパノラマ。継ぎ目・繰り返し・タイル状の模様を出さない。
文字(日本語・正確に):
- 左寄りの中央に大きく「AIモデル検証アリーナ」(白い太字のゴシック体・細い濃紺の縁取り)
- その下に小さく「同じお題で、毎回くらべる」
文字は上の2つだけ。ロゴ・透かし・ほかの文字は入れない。
構図: 横4:縦1。文字の背後は空の部分にして読みやすくする。
サムネ・漫画・写真で見比べ|得意と不得意

最後に、普段の制作でよく作る画像でも見比べました。まずはYouTubeのサムネイルです。Nano Bananaの文字はシンプルで、悪く言えば少し質素な表現になりがちです。文字に勢いを出したいサムネは、僕はいつもGPT Image 2.5を使っています。
一方で、ステッカー風やアニメ調のかわいいキャラクターは、Nano Bananaもかなり上手です。それでも絵のクオリティはGPT Image 2.5が少し上だと感じました。シンプルな図形の資料や人物、アイコンは、どちらで作ってもほとんど差がありません。

大きく分かれたのは漫画です。漫画づくりに振り切るなら、Nano Banana 2.1の方が相性が良いと感じました。リアルな人物写真も、公式が推していたとおり写真と見分けがつかないほどの仕上がりです。好みのテイストで使い分けるのがいちばんです。
Nano Banana 2.1が向く用途・向かない用途

ここまでの結果を、用途ごとにまとめました。安さを活かして数を作る仕事ほど、Nano Banana 2.1の良さが出ます。
| 用途 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 商品画像を別の場面に | Nano Banana 2.1 | 同じ商品のまま場面を変えられて、1枚が安い |
| 同じキャラを何度も登場させる | Nano Banana 2.1 | 4人でも描き分けられ、全身が収まる |
| 4:1などの横長バナー | Nano Banana 2.1・2 | GPT Image 2.5は4:1を作れない |
| 一部だけを直す編集 | Nano Banana 2.1(確認つき) | 範囲の外は守るが、全体が少しずれる回がある |
| 文字に勢いがほしいサムネ | GPT Image 2.5 | 文字の表現が豊か |
| とにかく速く大量に作る | Nano Banana 2 | 実測では前の版の方が速い |
LINEスタンプや資料の図解のように、たくさん作って選ぶ使い方とは特に相性が良いです。いつもNano Bananaを使っている方なら、同じ感覚のまま費用だけ下がると考えてよいと思います。
まとめ

Nano Banana 2.1を5つのモデルと比べてわかったことをまとめます。
- 1枚あたりの実費は約6円で、比べた5モデルの中でいちばん安い
- 日本語の文字の正確さはGPT Image 2.5とほぼ互角
- マスク編集は範囲の外を守るが、全体が少しずれる回がある
- 4:1の横長バナーはGPT Image 2.5では作れない
- 「2.7倍速い」は別モデルの話で、実測では前の版より遅かった
大きな変化というより、細かい人物の参照や文字の表現が上手になり、そのうえで安くなった更新です。普段使っている画像生成の流れに組み込めるかどうか、ぜひご自身の用途で試してみてください。
今回の4つのお題のプロンプト全文と、マスク画像の作り方、1枚あたりの実費の表は、公式LINEで合言葉「バナナ実測」と送ると受け取れます。
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